日本遺産 飛騨匠の技・こころ - 木とともに、今に引き継ぐ1300年 -

12, 照蓮寺本堂

日本最古の浄土真宗寺院

浄土真宗の寺院では日本最古の建物といわれ、昭和35年に合掌造りで有名な白川郷荘川地区から、高山城二の丸跡へ移築されました。

照蓮寺本堂の写真その1
照蓮寺本堂の写真その1

一本の大杉を使って建てられたと伝わる書院造りの本堂は、1500年頃に建築されたものと推定されています。長さ7間の長大な梁や、緻密な木目の板材など見どころはたくさん。山々の形にも似たゆるやかな屋根の曲線は、飛騨の寺院建築を象徴する優美さのひとつです。

照蓮寺本堂の写真その2
照蓮寺本堂の写真その2

照蓮寺本堂のすぐ近くには、映画のモデルにもなった心霊学者・福来友吉の功績を紹介する福来博士記念館があり、合わせて観賞することができます。

照蓮寺本堂の写真その3
照蓮寺本堂の写真その3
照蓮寺本堂の写真その4
照蓮寺本堂の写真その4

41の構成文化財