日本遺産 飛騨匠の技・こころ - 木とともに、今に引き継ぐ1300年 -

13, 国分寺本堂

飛騨地方随一の古刹

国分寺は行基が開基し、西暦746年に創建された、この地方随一の古刹です。飛騨匠の技が息づく風格のある本堂は、室町時代中期に建てられました。

国分寺本堂の写真その1
国分寺本堂の写真その1

本堂の中には、木彫りやからくりの技に優れた室町時代の名工・木鶴大明神像や、飛騨の大工として初めて受領名と飛騨権守の地位を受けた藤原宗安像が安置されています。

また、境内には樹齢1200年を超える国指定天然記念物の大イチョウと並んで白木造りの三重塔がそびえ立ち、四季折々に違った表情を楽しませてくれます。

国分寺本堂の写真その2
国分寺本堂の写真その2

41の構成文化財