日本遺産 飛騨匠の技・こころ - 木とともに、今に引き継ぐ1300年 -

21, 高山陣屋(御蔵)

高山城から陣屋へ受け継がれた巨大倉庫

もとは高山城主金森氏の下屋敷の一つでしたが、飛騨が徳川幕府の直轄地となってからは、江戸から来た代官や郡代がここで政治を行いました。

高山陣屋(御蔵)の写真その1
高山陣屋(御蔵)の写真その1

この役所は陣屋と呼ばれ、おふれを出すほか、年貢の取り立てなどをする場所でした。郡代役所の主要な建物が残っているのは、全国でもここ高山だけです。

高山陣屋(御蔵)の写真その2
高山陣屋(御蔵)の写真その2

国指定史跡である高山陣屋の御蔵も、高山城取り壊しの際に三ノ丸の米蔵を移築したものです。

高山陣屋(御蔵)の写真その3
高山陣屋(御蔵)の写真その3

かつて年貢米を保管した蔵で、天領時代の歴史を物語る資料が展示されています。

高山陣屋(御蔵)の写真その4
高山陣屋(御蔵)の写真その4
高山陣屋(御蔵)の写真その5
高山陣屋(御蔵)の写真その5

41の構成文化財