日本遺産 飛騨匠の技・こころ - 木とともに、今に引き継ぐ1300年 -

02, 高山城とゆかりの建築群

飛騨匠たちによって建てられた名城

近世初期、天正16年(1588)から慶長8年(1603)まで16年の年月をかけて飛騨匠たちによって建てられた高山城は、名城としても伝えられています。

雲龍寺鐘楼門
雲龍寺鐘楼門
高山城跡
高山城跡

城は元禄 8 年(1695)に取り壊されましたが、それ以前に高山城から移築された建物が東山の寺院群等の建物として残されており、それらを巡ることで今は無き名城高山城をしのび、商家町として発達する以前、城下町として出発したころの高山を感じることができます。